賃料の「水準」ではなく「どれだけ動いているか」を見るページです。Ejari登録の賃貸契約 –件から住宅 –件を抽出し、–エリア × 年 × 月で契約件数・年額家賃の総額・新規/更新の内訳を集計しました。さらに売買取引の全件(177万行)、土地登記26.4万筆、開発プロジェクト登録3,039件、オーナー組合予算9.1万行を同じエリア軸で結合しています。
住宅賃貸契約の登録件数。太線は12か月移動平均です。毎年1月に大きな山が来るのは、年始に契約更新が集中するドバイ特有の季節性です。
Ejari登録の全契約を用途で分類。労働者宿舎(レイバーキャンプ)が全体の1割以上を占めるため、住宅相場の集計からは必ず除外する必要があります。
2024年以降の住宅契約を開始月で集計。買った物件を貸し出すなら、1〜3月に空室にしておくのが最も不利—という判断に直結します。
直近12か月(–)の住宅賃貸契約数で並べています。列見出しをクリックで並べ替え、エリア名をクリックすると下のエリア・カルテが切り替わります。
| エリア(DLD公式コミュニティ) | 直近12か月 契約件数 |
前年同期比 | 年額家賃の総額 | 賃料中央値 | ㎡単価 | 新規契約比率 | 供給パイプライン | 管理費 | 累計契約数 |
|---|
賃貸だけでなく売買の動きもエリア別にわかります。DLDに登録された個別の売買取引 177万件から住宅売買を抽出しました。直近12か月は取引の7割超がオフプラン(完成前物件)——デベロッパーから直接買うプライマリー購入が市場の主流です。
横軸=直近12か月の契約件数(対数)、縦軸=新規契約比率、円の大きさ=年額家賃の総額、色=前年同期比。右上ほど「大きくて回転が速い」=賃貸付けしやすいエリアです。円にカーソルを合わせると数値が出ます。
1エリアの賃貸・供給・土地・管理費をまとめて表示します。
未完成の登録戸数を、そのエリアの年間賃貸契約数で割った値。数字が大きいほど、いま動いている量に対して将来の供給が重いことを意味します。賃料下落リスクの目安として使ってください。
賃貸契約に記録された物件のうち、外国人が所有権を持てるフリーホールド区画の比率。外国人投資家が実際に買える市場かどうかの目安です。
動いている量と、手元に残る金額は別物です。ここで目星をつけたエリアは、管理費と空室を引いた実質利回りと、購入年別の値上がり実績で必ず裏を取ってください。
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